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X3の超高感度撮影

価格.comの7Dのスレを見ていて、高感度云々の話を見ていて、「じゃあX3のはどうなんだろう」と思って実験してみました。

撮影時間は夜6時頃。

肉眼でも暗く見えてしまう時間帯です。

今回のテストでは常用ISO感度であるISO100~3200のうち、普段撮りでしばしば使う「ISO200」と、常用感度最高の「ISO3200」、そしてISO感度拡張で使用できる「ISO6400」と「ISO12800」を使用してみました。

それぞれのISO感度の写真をRAW形式で保存し、Digital Photo Professional(DPP)を使用して現像します。

その際に、ノイズリダクションをゼロにしたものと、調整したものとを比較します。

撮影設定はマニュアルモードで、絞りはF2.8解放、SSは10/1に設定、カメラを固定しての撮影です。

ピント位置はライブビューでのMFで中央左側の街灯のあたりに設定しています。

※携帯電話やスマートフォンでは正常に表示されないかもしれません

ノイズリダクション:オフ
ノイズリダクション:オン





ISO200
ノイズリダクションのオンオフはあまり意味がないので省略。
真っ暗で殆ど何も見えません






ISO3200(NRオフ)ISO3200(NRオン)
若干色ノイズが乗るが、見ても違和感の無いレベル。ノイズは少し減るが、
元が少ないのであまり変わらないようにも感じる。






ISO6400(NRオフ)ISO6400(NRオン)
色ノイズがかなり目立ち、輝度ノイズも少し。
画面で見るには辛いかも。
ノイズはかなり低減される。
画質の劣化もそれほど目立たない?







ISO12800(NRオフ)ISO12800(NRオン)
明るさは昼のようになったが、ノイズが凄い。
これだとL版印刷しても分かるレベル。
色が少し滲んでしまいハッキリしないが、
ノイズISO3200(NRオン)くらいまでには減った。


ISO12800(JPEG)
ISO12800の撮影時、カメラ側でJPEG-Lで保存した物。
カメラ側の「高感度撮影時のノイズ低減」の設定は標準のままです。
輝度ノイズは殆どないけれど、色ノイズは微妙。


ここまでまとめて感じたのは、RAW撮影+PCでNR調整をするのであればISO6400までなら我慢できるかもしれません。

体育館のスポーツ撮影なんかなら、それでも大丈夫な気がしてきました。

ただ、カメラ側でJPEG撮って出しにするのであれば、ISO3200が上限な気がします。

そういう意味でも、カメラ側の「常用ISO」として3200までなのかもしれませんね。

なかなか勉強になりました。

聞いた話だと、DPPではなく、Adobe Photoshop CS5なんかを使うと、もうちょっと綺麗に補正できるそうですね。

アカデミックでも数万するあのソフトはちょっと手を出しづらいですけど・・・
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くまもっち

Author:くまもっち
趣味:デジモノ弄り、ゲームなど
職業:大学生
一言:カメラやスマホ、PCなどのデジモノを弄るのが好きな学生です。最近はスマホいじりがメインになってきています。

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